仮説を"選ぶ"技術 🎁 スタートアップの仮説思考 (3)

新規スライドです。

仮説を生成した後に来るのが選択です。適切な仮説を選択できないと大きな無駄が生じてしまうため、仮説の選択は慎重にするべきです。そこでリスクマップなどを用いて仮説を整理する手法について解説しています。

「迷ったら痛みのある方へ」が本スライドのメッセージです。

以下のスライドが見れない方は SpeakerDeck のサイトでご覧ください。

speakerdeck.com

 

著者情報

馬田隆明

東京大学 FoundX ディレクター。University of Toronto 卒業後、日本マイクロソフトでの Visual Studio のプロダクトマネージャーを経て、テクニカルエバンジェリストとしてスタートアップ支援を行う。2016 年 6 月より現職。 スタートアップ向けのスライド、ブログなどの情報提供を行う。著書に『逆説のスタートアップ思考』『成功する起業家は居場所を選ぶ』『未来を実装する』。

FoundX Review はスタートアップに関する情報やノウハウを届けるメディアです

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