技術と事業を「システム」と「レイヤー構造」で理解する

スタートアップでは技術が事業に大きな影響を与えるものの、それ以外の要素もとても重要です。そこで技術と事業の関係性をシステムとレイヤー構造で理解することで、技術がどれだけ事業に影響するのかを整理できるのではないかと考えています。その考え方を解説した資料を公開しました。

なお、以下の埋め込みスライドが見られない方は SpeakerDeck のサイトにてご覧ください。

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著者情報

馬田隆明

東京大学 FoundX ディレクター。University of Toronto 卒業後、日本マイクロソフトでの Visual Studio のプロダクトマネージャーを経て、テクニカルエバンジェリストとしてスタートアップ支援を行う。2016 年 6 月より現職。 スタートアップ向けのスライド、ブログなどの情報提供を行う。著書に『逆説のスタートアップ思考』『成功する起業家は居場所を選ぶ』『未来を実装する』。

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