Aaron Harris

"エンジェル投資家"とエンジェル投資家とVC (Aaron Harris)

最近、私は、実際にはエンジェルではない「エンジェル投資家」が急増していることに気づきました。これらの投資家は機関投資家です——つまり、合資会社(LP)の資金です。通常、その詳細は、創業者が書類の署名欄で知らない組織の名前を目にして初めて明らか…

資金調達を過剰に最適化しないように (Aaron Harris)

多くの創業者が資金調達に対し、まるで数学の問題のように取り組んでいるように私には見えます。彼らは正しい答えが1つだけあると考えているようです。それがたびたび、過剰な最適化を引き起こします。それは誤りです。最適化は、徐々に進む変化が資金調達や…

製品カスタマイズのカーブ (Aaron Harris)

私は数ヶ月前にスタートアップを対象に、個々の顧客が様々なことをどうやって彼らに要求するかについて話をしました。彼らは窮地に陥ったように感じていたようです。その理由は、自分たちが意図的に行なっていることが会社の成長に寄与しないことでした。そ…

共同創業者を大学で見つける (Aaron Harris)

YCへ 私は大学院で人工知能の分野の研究を行なっていて、素晴らしいアプリのアイデアを持っています。これまで500人の潜在顧客に意見を聞いたところ、皆このアイデアをとても気に入ってくれました。現在、プロトタイプの段階です。 問題は、私と同じくらいス…

投資家が「創業者フレンドリー」であるとはどういうことか? (Aaron Harris)

多くのベンチャーキャピタルが、 「創業者フレンドリー 」ということについて語ります。それが実際にはどのように機能するか、創業者の皆さんはよく誤解されているようだと感じることがあります。「創業者に対してフレンドリー」とは、何を意味し、何を意味…

資金調達のプロセスと相対的優位性 (Aaron Harris)

連続的な資金調達は市場を投資家の方へ傾ける 並行的な資金調達は市場を創業者の方へ傾ける シリーズAのプロセス 業務 vs 資金調達 どんな交渉においても、目標を達成するには、相対的優位性(レバレッジ)が相手側にかけられる圧力となります。決して相対的…

多すぎるアドバイスにどうやって対処すべきか? (Aaron Harris)

「あなた自身のためにラビ(先生)を得なさい。あなた自身のために友を得なさい。そしてすべての人々の良い面を評価しなさい」- Pirkei Avot 私たちは最近になって、新しい Startup School の開始を発表しました。その一環として作ったのが、過去に書いたり…

投資家から先行して資金提供のオファーをもらったときのガイド (Aaron Harris)

資金調達ラウンドは2つの内どちらかの方法で行われます。創業者が資金を求めてそれを獲得する方法か、投資家が資金提供をオファーして、創業者がそれを受け入れる方法のどちらかです。単純に思えるかもしれませんが、その力学は複雑です。 私はこれまで、創…

YC Series A プログラムから学んだこと (Aaron Harris)

1年前、私たちは資金調達にさらなる透明性と一貫性をもたらすべく、シリーズAプログラム (YCA) を発表しました。半年前、最初のシリーズ A バッチを発表しました。これからその経緯を述べるとともに、私たちが学んだことも少しお伝えします。 昨年、YCカンパ…

シリーズAの標準的でクリーンなタームシート (Jason Kwon and Aaron Harris)

YC のシリーズ A プログラムで企業と一緒に仕事をする間、私たちは一般的な問題に気付いてきました。創業者たちはどのようなタームシートが「良い」タームシートなのかということを知らない、ということです。これはもっともな話です。なぜならたいていの場…

会社を畳むことについて (Aaron Harris)

創業者や投資家たちがとても多くの時間を使い、上手くいっていることについて話をするのは当然のことです。もし全ての時間を使って失敗した会社のことを長々と話していたら、他のことをする時間がなくなってしまうでしょう。 会社の失敗について話す時、人々…

いつシリーズAの資金調達を行うべきか? (Aaron Harris)

シリーズAラウンドについて考える時、最も答えにくい質問の1つが、「自分たちの準備が整うのはいつか?」というものです。これは、インターネットに何百もの回答があるのに、そのどれもが十分に納得できない質問の1つでもあります。そのような質問に上手く回…

大きな取引の危険性 (Aaron Harris)

スタートアップにとって、「大きな取引」ほど危険な物はそうありません。ここで言う「大きな取引」とは、大企業が成立させるような物とは違い、会社の寿命/倒産/成功などを完全に左右してしまうような物のことです。創業者は自分自身を騙し、大きな取引を1つ…

Y Combinator 流シード段階のピッチテンプレート (Aaron Harris)

タイトルスライド 課題 ソリューション トラクション 洞察 ビジネスモデル 市場 チーム 必要なもの 今日から一週間後に2018年冬期バッチのデモデイが始まります。私たちはスタートアップが舞台上でプレゼンを行なうための準備に大部分のフォーカスを置いてい…

スタートアップにとっての「おもちゃのような市場」 (Aaron Harris)

この記事の要約 多くの成功した大企業はおもちゃのような市場から始めて大きくなっているが、市場が既に大きなところを狙ったほうが論理で説明できたり、後知恵バイアスや投資家のリスク回避のせいで、おもちゃのような市場は狙いづらい おもちゃのような市…

スタートアップはなぜ「おもちゃ」から始めることが重要なのか? (Aaron Harris)

この記事の要約 スタートアップはおもちゃから始めることで、ユーザーからの期待を低くできて、期待を上回れば口コミが起こる 最初からシリアスなものに取り組もうとすると悪いことが起こる:リスクを避け、そこに市場があることのシグナルを大企業に送り、…

どうやって良いエンジェル投資家になるか (Investor School #11, Aaron Harris)

この記事は原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。原文: Investor School (Y Combinator) 目次 良い投資家とは「お金を生み出す人」か「評判の良い人」 評判の良い人が一番良い取引ができる 良い投資家は評判によって良いディールフローを持つ 投資のラ…

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